創作の理由
若い時よりカメラに親しみ、CDROMの書き込み機を日本で2番目に開発した事により
写真画像を収集し、自分でも撮影を始めた。フィルムからデジタルになった事で、
写真画像を収集し、自分でも撮影を始めた。フィルムからデジタルになった事で、
写真量が大幅に増えた。同じ時期にカメラマンとして、レースクイーンやアイドル・
商材写真まで、行う事で編集が増え、写真や画像から新しい創作画像活動が生まれた。
デジタルアートと認識。その画像出力が印画紙や2次元だけでは、満足できず
試行錯誤を重ねた結果、独自に画像を立体に仕上げる事が生まれた。
＊写真は、初めてアート展（朔日会展）に出展し入賞した作品「バーチャルのリアル」
デジタルアートと認識。その画像出力が印画紙や2次元だけでは、満足できず
試行錯誤を重ねた結果、独自に画像を立体に仕上げる事が生まれた。
＊写真は、初めてアート展（朔日会展）に出展し入賞した作品「バーチャルのリアル」
作品名「治療」
現在の「地球の危機」に対し、「人類の対応」を「ゴリラと絆創膏」で表現。
第44回MAF会（名誉会長石破茂）出展「厚生労働大臣賞」受賞
立体造形から生まれたのがリアルマスクお面。人物の正面写真のみでリアルなお面を作ります。
TV番組の「芸能人のそっくりお面」の約半数位を制作。現在は一般のイベントやブライダル用も制作。
