make - RealMaskお面

RealMaskお面
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制作のポイント
●顔の向き
写真や画像を使用しますので、基本的には正面の顔画像が必要です。
立体にした場合に、見る角度で不自然であっても良い場合は、正面でなくてもOKです。
●お面の深さ
写真や画像を使用しますので、正面からではわからない横か斜めの画像も必要です
深いタイプやすっぽりかぶるタイプは、特に、真横の画像は必須です。
簡易型の深さもAと同様です。
Cとそれ以上は、見積もりになります。
簡易及びスタンダードは、おでこまでですが
すこし前髪が自然に入る様にしています。
●SNS用などでは
わりに長時間使用されるものは、通常のソフト樹脂をお勧めしています。
軽くて疲れないからです。顔お面をUPにされる可能性があれば
スタンダード又は精密をお勧めしています。(細かな部位の為に)
立体造形作家 中田耕市 複製複写は禁止事項です
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