中田耕市(籍名耕一)プロフィール

中田耕市(籍名耕一)プロフィール
発案・開発・新規常識外事業・実践
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中田耕市(籍名耕一)出身地広島市 1952年生れ
社会人となってから、ベンチャーとして開発を中心として業務展開。
〇重要事項:完全独立系インディペンドとして活動
開発スタンス:オリジナルを重視・隙間事業を重視
制作スタンス:徹底的なハンドメイド制作を重視
アートに関するスタンス:
 ハンドメイドで、オリジナル作品制作が可能であり、創作を
 伴う為、アート分野に進出している。
(注)アートを評価する「現在の仕組み」に大きな疑問を持っている。
   アーティストに学閥があるのは、極めて不自然!
TV番組や映画・舞台・SNS等でご利用頂いています(個人用も制作)
○下記は年代別の開発及び業務

●日本で最初のパソコンショップ店長 1975年頃 (アスター・コスモス)
●秋葉原電子ショップ設立(個人)
売上100億円以上となるが、いくつかの出来事により倒産
●応用工学研究所研究員に就任 1985年頃 (中田個人)

1987年5月15日 日本経済新聞と日経産業新聞記事あり 

1987年8月12日 日経産業新聞記事あり 

1988年 日経産業新聞記事あり 

1988年12月23日 日経産業新聞記事あり 
 
1989年4月13日 日経産業新聞記事あり 


1990年6月19日 日経産業新聞記事あり    
1990年6月29日 日本経済新聞と日経産業新聞記事あり 
1990年12月12日 1991年7月18日 日経産業新聞記事あり 
1992年1月14日 日本経済新聞記事あり 
1992年2月28日 日経産業新聞発表 
1992年3月22日 日経産業新聞記事あり   
1992年4月23日 日経産業新聞1面記事あり  
1992年9月22日10月14日他 
日本経済新聞と日経産業新聞記事あり
1992年7月2日 数回 日経産業新聞記事あり    
1992年9月23日 日経流通新聞記事あり    
「著作権フリー」と言う行動全般 1993年より継続
1993年3月10日 日経産業新聞記事あり
1993年5月25日 日経産業新聞記事あり 
1993年6月30日 日本経済新聞記事あり
1993年8月19日 10回以上 日経産業新聞記事あり   
1993年8月19日 3回以上 日経産業新聞記事あり 
1993年11月1日 日経産業新聞記事あり 
1994年 日経産業新聞記事あり 
1995年1月19日 数回 
日本経済新聞と日経産業新聞記事あり 
●現地法人設立業務 1995年より 
1995年4月13日 日経産業新聞記事あり   
1996年5月 日経産業新聞記事あり
1995年6月12日 日経産業新聞記事あり       
●インターネット事業 1996年頃 
1996年6月19日 日経産業新聞記事あり
●「ビジネスモデル特許抵触の可能性」作成と発信と影響 (IS嘱託)
ビジネスモデル関連 記事、ネット記事、特許関連参照
●家庭用ゲームやTV用飛び出す3D装置の開発(3D技術開発本部長)
2001年8月10日 インターネット各種記事参照
裸眼立体視液晶モニター(メガネ不要)開発(3D技術開発本部長)
2001年10月16日 インターネット各種記事参照
関電工との提携、コロンブスLAN発売(ネットハンズ代表取締役会長)
2002年8月22日 インターネット記事参照 日本経済新聞他
●クレジット電子決済会社と提携・開発(ネットハンズ代表取締役会長)
2002年9月9日 インターネット 日経産業新聞記事あり
●携帯電話写真転送システム 販売(ネットハンズ代表取締役会長)
2003年3月3日 インターネット 日経産業新聞記事あり
日本経営者同友会 専務理事就任(2009年退任)
2003年8月 同友会URL参照
●ネットハンズ会長退職
●メイビスを社名変更株式会社マーユとなる 
ダイヤモンドパイソン・ブランド本格始動
●2003年アパレル事業参入(高級手作りマウスパッドで話題)(特許申請)
●2004年各社と新規事業スタート
●2006年ニューパラダイム役員就任 3DWEB立体(裸眼立体)開発
 文化放送出演・マスコミ話題になる
2007年 米粒に写真をプリント開発話題になる TV全国放送紹介
(2008年ビジネスサテライトトレンドたまご年間入賞)
2009年 写真から実物の大きさの立体リアルマスク製作 話題になる(特許申請)
 TV全国放送「ピンポン」「スッキリ」で紹介される。
(リアルなお面ストラップはNHKでも紹介された)
●写真から、立体物を作成する事業を本格的に開始。
2019年NHKより注文を受け同年末の紅白歌合戦用に20個のリアルマスクが出演
●2020年立体造形作家中田耕市として、アーティストデビュー
●2021年立体レリーフ作品多数発表
●2022年より各美術展に出展(六本木新国立・芸術劇場・東京都美術館等)
●2023年ニューヨークチェルシーの50年続くギャラリーで同グループ出展

(注)新聞記事は新聞各社固有の著作物ですので本URL上ではそのままは掲載致しません。
   特に希望があれば、新聞記事閲覧は可能です。


○特記業務歴 
1984年大型ベンチャー(世界10か国以上に設立)(当時で年商100億円以上)
1992年日本2番目のCDR書き込み機開発
1993年以降ベンチャー企業特別経営コンサルタント業務30社以上
2000年ビジネスモデル特許 IS嘱託 
(この出来事以後ビジネスモデルと言う言葉が多く使われるようになりました。)
2003年度ナノテク世界大会審査委員(NEDO主宰)
2005年これより写真や画像等から立体造形を制作(立体造形作家として独立)
2021年自クリエイト・アーティストグループ設立メンバー100名

(C) Koichi Nakata. All rights reserved.

本人写真
◎下記は開発・業務の抜粋写真

業務用TVゲーム機をテーブル型した(名古屋の業者と共同)

アタッシュケース型PCを開発(オーストラリア・メルボルン自社工場で制作)

最初はMac用に発表、関連して「著作権フリー」の名称を作り、写真・日本美術画像・浮世絵・古写真の収集及び修正・修復編集を開始。

ステレオメガネ及び1枚の写真を立体編集開始

3D立体視用に高級アナグリフ・メガネ制作(編集も)

MegaBox記者発表会(プロジェクト・リーダー)

ダイヤモンドパイソン・バッグや小物制作を開始

各開発や提携等多くの事業で記者発表会を開催

米粒に写真をプリント発表。ワールドビジネスサテライトで放送され、年間トレたまで10位以内に入賞した。

リアルマスクお面を開発し、各TV番組での紹介が多くなった。

モヤサマでお面が紹介された

リアル達磨を開発し話題に(NHK正月番組で紹介)

芸能人お面製作を多く手掛けるが、著作権があるので発表出来ない。ゴールデンボンバーさんが許諾下さった写真

蛇革やクロコダイルの革貼り技術を構築

お面制作独自技術から、立体造形アートを開始。各種アート展に出展。第44回MAF展で「厚生労働大臣賞受賞」


MaaYu/MEIBIS+立体造形作家 中田耕市 複製複写は禁止事項です
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